読者の声をまとめました。みなさまからの声はみのるの力となります。
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お名前は出さないようにしていますが何か問題がある場合にはご連絡ください。
6月1日の「みのるの日記」 を読んでとてもよくわかります。季が動くとか動かないとかという事は、大事な事だと思います。私は、まだ一物俳句を作る力がないのでつい二物(取り合わせ)の作り方になってしまうのですが、その時季語の事ですごく悩みます。私の結社の先生もみのるさんの言われるように景色が見えてくるように作りなさいと、指導されました。季の説明になってはいけないし、かといって離れすぎてもいけないし、、、。吟行は季語探しだと言われました。先ずは季がありきなのですよね。後から季をつけるのは邪道なのだと思います
今日はいろいろ考える事があってお祈りをしてもなかなか心が落ち着かず、 神様は私に何を語られているのかな?って頭が混乱して眠れなかったので、 パソコンを開いてみました。 やまださんのお証しを読んで心に光がさした気持ちです。 神様がここに導いてくださったと思います。ありがとうございました。
わたしたち生きているものが、この世にいなくなった人たちのために できる事は、実に少ないですが、みのるさんのように、必ず思い出し てしのばれる、、このことこそ、最良の孝行なんだと思います。 そうやって思い出す子(ひと)がある限り、お母さまは、子の胸に生 き続けるのだと思うのです。 みのるさんの場合は最後まで一緒に住まわれて、送り出されたのでし たね、たくさん、思い出すことがおありだったでしょうね。 みのるさんの日記を拝読して、ああ、私の子が60近くになっても、 母親である私のことを思い出してくれるだろうか、と考えてみました。
・・しんとします。 私の父母も仏教徒でした。 祖母は西本願寺系の寺の出です。 クリスチャンに導かれる道程はさまざまでも、主にある喜びを 戴いている幸せを、共に感謝いたします。
人格・・読ませていただきました。 同感です。ネットの人間関係ということも、さぞや、とお察しいたします。 でも、2年間の足跡はれっきとした事実として、みのるさんの力になることでしょう。 どうか、お元気で続けてください。 ここには、暖かい心があります。主は、きっとお喜びくださるでしょう。 暖かい心は、造り主が吹き込んでくださった息だと思っていますから。
みのるさんのいつも真摯な姿勢に、自らの信仰についても深く考えさせられる事がままあります。 GHは本当に神様の愛に満ちたすばらしいHPだと思います。 GHのみなさんはクリスチャン、ノンクリスチャンにかかわらず豊かな愛の持ち主ばかりだといつも感心しています。 みのるさんのご指導で俳句とは、人に自然に物に対してどれだけ愛の目を持てるか、という世界だと感じました。 信仰もまた『すべてにまさるものは愛』だとあるように、 信仰と俳句はこんなにもすごい接点があるわけですね、 ですからみのるさんがこのHPを立ち上げた事は本当に利にかなっていると思いますし、 大変な労力を要する御奉仕かと存じますが、どうぞこれからもがんばってください。 お祈りさせていただきます。
こんにちは みのるさん、最近少し落ち込み気味ですか?奥様のご旅行以来お疲れでは・・ 不信仰の私なので、お祈り代わりに賛同の感想を2つ。 他サイトへのサーフィンのことが書いてあってから、久々に他を覗いてみました。活発でいて、暖かいサイトは我がゴスペルのみということがよーくわかりました。句について語ろうとすれば、初心者は無理です。 それが毎日続け、1年以上やってる私が、ゴスペルの楽しい証拠です。 いつも良いものをと思いつづけていてくださる心を受け止めています。 また、平均点ばかりでなく、ホームランのような句を、ということは 今はまだあるレベルに達すことに必死でありますが、目指すこととなるでしょう、いづれ・・・でも、まだまだですね。 鎌倉は行けませんが、またお会いしたときは、お酌してねぎらってさしあげます。お楽しみに!
みのるさん、日記拝見しました。 ワタシたちの知らないご苦労が沢山おありになるのですね。 いろいろな事から、身体を張って、守っていてくださったのですね、ずっと。
確かに、初めてGHに参加させていただく時思ったことを、振り返ってみると 「素直に入れなかった」と言うのが、正直なところでしょうか。 幸い?ワタシは、クリスチャン(まがい)でしたから、みのるさんの書かれていらっしゃる言葉は、 何の抵抗もなく読むことが出来ました。 が、そうでない方々は、随分と偏見の眼差しで見られるのだと思います。 そういう方々には偽善めいて見えるのも、仕方のない事だと思います。 でも、ここは、みのるさんのHPなのですから、ダレにも遠慮せずに、 ご自分の信念を貫いていかれたら、いいのではないのでしょうか。 それが、受け入れられない方は、ベツの道を探せば良いのでしょう? そういう方々に必要以上に気を使うことはない、のではないでしょうか。
ワタシの常日頃の基本理念、「去るものは追わず、来るものは拒まず」 ・・・友人も然り、恋愛も然り、・・・人にどう思われようともいつも、ベツにぃ、と達観しています。 ・・・のつもり。 人になんと言われようと、自分は自分ですし、今更変えることは出来ない (変えるつもりがない)のですから、ゴーイング・マイウェイしかないのです。 ただ、それが高じて、ヒトサマのことにあまり興味を示さなくなってしまったものですから、 義母にはよく「アナタは冷たい人間ね」と言われます。 言われてみれば、確かにそう思います。自分でもマズイと思うこともありますが、 自分がかまわれる事が好きでないものですから、つい、ヒトサマも「そっとしておいてあげよう」 になってしまうのです。それもこれも含めて全部マイウエイなのですから、仕方ありません。
みのるさん、難しいかもしれませんが、もう少し気楽に考えることは出来ませんか? 責任を持たないのではなくて、もうチョッとだけ、ラクに物事を考えることはできませんか? 随分と勝手なことばかり書いてしまいましたが、みのるさんが大分参っていらっしゃる様ですので、 「おっかさん心」と思ってお許しください。
いつもありがとうございます。 昨日の日記を読みました。いろいろ大変なご様子…。 ひとつのサイトを立ち上げて運営するのは大変なご努力があってのことだと思います。 まして、最近インターネットの普及でたくさんの方に見ていただいてるということは、 それだけいろんな性格の方がいらっしゃるということですから。 好意的な方もいれば、違う方もいる。それは、ある意味、仕方ないことなのしれませんね。 確かに、中傷などの記事には心を痛められていらっしゃると思います。 でも、どうぞあまり気になさらず、今までの温かなみのるさんでいらしゃって下さい。 この、GHで助けられた人もいる、私もその一人なのですから…。
とはいっても、本当は涙が出るくらいうれしいのです。 俳句を初めてすぐスランプに陥り、 みのるさんの「報告・説明・理屈・季なし・季重なり・無理・感動なし・不調」etcの厳しい添削に、 手も足も出なくなってしまい、いくら作っても、 自分で自分の句に「報告・説明・・・」の文字がつきまとってしまい、 投句できない日々が続きました。
悶々として「いっそ俳句なんか辞めようか」と何度思ったことでしょう。 でも、また思い切って添削に出したとき、 みのるさんが「心配していましたよ」とおっしゃったその一言で、 涙がどっとあふれ、メールの文字がかすんで見えなくなりました。 厳しいけれど温かいお人柄を思い、とにかく一年間この方についていこうと決めました。 季語もやっと一巡りし、一年を迎えるに当たって、本当に続けて来てよかったと思っています。 改めて、心よりみのるさんに感謝申し上げます。
いくら人数が増えても、一人一人を温かく(かつ厳しく!)、 個性を大切しながら接してくださるみのるさんを見て、 ゴスペルが神様に祝されている理由が、よくわかるような気がいたします。 やっと俳句の入り口に入って、これから奥の深い世界へ進んでいこうと、今また気持ちを新たにしています。 ゴスペルを通じて、よき師、よき先輩、よき友に巡り合え、本当に幸せに思っています。 これからもご指導よろしくお願いいたします。
ゴスペルがますます祝福されますように、みのるさんに主の祝福が、ますます豊かに注がれますように、 また健康か守られますように、心よりお祈りいたします。
一カ月間は自己流でやってみようと思い実行しました。 やはり実作は考えていたよりもはるかに難しいですね。 先輩の皆さんのうまいのにはおどろきました。 これからはどしどし添削をお願いいたします。よろしくお願いいたします。 俳句レッスンを拝見しました。実に素晴らしいものです。 俳句の作り方が見事に紹介されており、感服いたしました。 初心者に対しここまで微細に書かれたものはほかにないでしょう。 超多忙の中ご自愛ください。
みのるさんメリークリスマス! いつも有難うございます。毎日何度となくこのサイトを覗いています。とてもすばらいしい出会いだったと思っています。俳句が大好きになりました。これからもずーと続けていきたいと思います。皆さん俳句を詠む人は本当に人や物や自然などあらゆる物に愛情をもち、大切に思って生活を楽しんでいるなあと感じます。私は、元来がさつ者で、おっちょこちょいなので関心仕切りです。(昨日もどうも選句もせずに投句のみしていたようで申し訳ありませんでした。)今週の秀句に載っていたのを見た時は大喜びで主人に報告しました。素直な俳句作りを心がけたいと思います。どうぞこれからもよろしくお願いします。
みのるさん、大丈夫ですか?お見舞い申し上げます。 お忙しい毎日のお疲れが出たんでしょうか? 管理人として、色々ご苦労も悩みもおありのことと、想像いたしますが、私たちには決して大変そうに見せない努力をなさっているみのるさんを尊敬しております。 私は、みのるさんの蓄積された大きな知識を少しでも多く吸収したいし、感性に間近で触れることの出来る幸せを感じています。 このホームページは、私にとって大変大事な場所になりつつあり、一日でも長く、ゴスペルを続けて頂きたいと切に願っております。 どうぞ、ご無理はなさらないで、「きょうはおさぼり!」と言う日があっても良いと思いますよ。お体に気を付けて下さい。
みのるさんのこの素晴らしいページに出会えたことを大変嬉しく思います。 みのるさんの証の2と3は私と全く同じです。 特に親しさを覚える所以です。 どうぞ同じ信仰の兄としてお付き合いの程よろしくお願い申し上げます。
みのるさん、 箴言の言葉シリーズ 、素敵ですね。 すずらんさんの絵もピッタリです。 いつもTOPページから入らないで、更新情報から見はじめるので、気がつきませんでした。 月例句会の選句をありがとうございました。 3句も選んでいただき、また特選に選んでいただけた事、何にもまさる喜びです。 今回の一連の句ができたのも、いつもいつも悩みながら、みのるさんに添削をしていただき、 毎日句会に参加させていただいていたお蔭だという事を、身をもって実感しました。 本当にありがとうございました。 良い句ができると、なぜかどっと落ちこむ癖があって、揺り返し?が激しいです。 というより、基礎が身についていないなあと思います。 時間がかかると思いますが、少しずつ基礎づくりをしながら、 みなさんに付いていきたいと思いますので、今後ともどうぞよろしくご指導下さい。 心よりの感謝をこめて。
これもひとえに、みのるさんの俳句に対する真摯な情熱に対する応答だと思っています。 画面も使いやすく、いつも工夫してくださり、ありがとうございます。 オフ句会が早く実現するといいですね。一度顔を合わせれば、ぐっと また親近感も増す事と思います。関東組では少しずつ準備を始めようとしております。 ゴスペル俳句の上に、神さまの守りと祝福がいよいよ豊かにありますように、祈りつつ。
関西は酷い暑さだったようですね。 私の父の両親、兄弟10名は原爆でな亡くなり遺骨もありません。 残った兄弟も原爆症で他界、毎年8月6日は平和公園 の慰霊碑参拝が恒例でした。結婚後上京してからは、主人のほうに犠牲者がいないこともあり原爆の日はテレビで冥福を 祈っています。 母も原爆で顔にガラスが当たりケガをしましたが、現在93歳で健在です。 平和ボケといわれますが、今の平和が続いてほしいと思います。
私も海が大好きです。 川でも湖でも水のある所ならどこでも・・・。自然は本当に人の心を癒す力がありますね。 私はクリスチャンになってから、人間の魂に語り掛けてくださる神、人間世界を統べたもう神というのは、 実感できたのですが、今一つ天地創造なる神というのが、良く理解できていませんでした。 でも俳句を学ぶようになってからは、そのことが実感できるようになりました。 吟行に行って、自然の中にスッポリ包まれると、幸せな気分で一杯になり、 名句(=迷句のこと)が次から次へと出てきます。 そしてこの幸せを文字にして、人と分かち合えることの幸をつくづく思います。 これからも俳句の師として、人生の師としてよろしくご指導下さいね。
アクセスして一番最初にお願いしたことは添削でした。 本当に添削などして頂けるのかどうか疑心暗鬼でしたが、一挙に十五句をお願いしました。 翌日アクセスしてみると三句にご指導を頂け感激し「これで俳句に取組める」との確信がもてました。 三ヶ月間で作句は約150句、その内添削を依頼したのが約100句、 ご指導を頂いたのが23句、〇を頂いたのが1句の結果です。 ご指導頂いた俳句は素人の私にも輝いているのがわかります。 しかし、何故輝いているのかがわかりませんでした。 その答が『日記・作句の壺』で見つかりそうな気がしています。 6月からは添削して頂く事から卒業をして自力で何処まで出来るのかにチャレンジして、 毎日句会に参加させて頂きたいと思っております。 どうぞこれからもよろしくお願いします。
「具体的に情景を写生して、得意な季語、便利な季語を用いて」連想を広げていくこと、 「個性的な感性を養うこと」が最も大切であることなど、大変勉強になりました。
ユニークな俳句ですね。 カラカラ……という涼やかな音が聞こえてくるようで、 心が和みます。 「涼し」と云えば、 うちの掲示板を公開した時にみのるさんが下さった一句、
を思い出します。 当時は俳句を作句を始めて1週間目で、 どういった意味なのかよく分かりませんでしたが、 今拝見しますと、わが事のように喜んで下さったみのるさんの 嬉しい気持ちが、改めて伝わってきます。
みのるさん、26日の日記を拝見しました。 毎日句会への投句、選句がなかったので、 どうなさったことかと思っていましたが、 本当に悲しい出来事でしたね。 日々一緒に仕事をしておられた方が、 次の日からはもういない・・・、主のいなくなった机・・・、 そんなこととはお構いなしに次々にやってくる仕事・・・、 みのるさんもどんなに辛いことでしょうね。 ご遺族の方に、どうぞ主の慰めがありますように。 そしてみのるさんの心にも平安があたえられまように、 心よりお祈りしています。
これもひとえに、みのるさんのゴスペル俳句への熱い情熱と、温かいお人柄によるものでしょう。 これからも神様の支えと祝福が豊かにありますように、お祈りいたします。
4月16日の日記を拝見しました。30,000アクセス突破おめでとうございます。 1周年を前にしての「快挙」ですね。(^-^)v みのるさん、これからも頑張って下さい。さらなる主の祝福をお祈りしています。 主に在りて
3月24日の「日記」拝見しました。 お仕事を持ちながらの作句、選句、添削、お疲れさまです。 特に選句や添削は神経を使われるでしょう。 素直に精進する方もいれば、ひがんで取る方もあって・・・。 でも、私はみのるさんの添削掲示板で真剣勝負で指導していただいて、 (時には「何で?」とも思いましたが・・・ごめんなさい。) 現在の私があります。俳句は私の讃美です。
3月24日の「みのるの日記」を今朝起き抜けに拝見して、泣きました。
みのるさんの俳句は、読む人にとっては充分福音が伝わってると思います。 これからも頑張ってください!応援しています。
「談話室」 のみのるさんの NO.82の書き込み拝見しました。 みなさんの熱心な投句、応援、本当によかったですね。 特にみのるさんの書き込みを読んでいて、目が潤みました。 なぜか、今も涙がとまりません・・・。 みのるさん、頑張って下さいね!お祈りしています。
検索で毎日句会だけを拝見しておりまして、 ホームページの方は、たった今!たどり着きました。 ゴスペル俳句!! 多いに刺激されています。